犯罪・刑事事件の解決事例
#自己破産

法人及びその代表者の破産申立

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内田 徹 弁護士が解決
所属事務所内田徹法律事務所
所在地埼玉県 深谷市

この事例の依頼主

50代 男性

相談前の状況

会社の銀行からの借り入れ残額約5000万円。そのほとんどの額を代表者個人が個人保証。会社の売り上げが減少し,支払不能に。

解決への流れ

会社及び代表者個人の破産申立。受任後,預り在庫の引き上げ,賃借物件の明け渡しを行う。

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内田 徹 弁護士からのコメント

法人破産の場合,代表者が個人保証している場合が多く,代表者個人も同時に破産申立することがほとんど。