年齢・性別 非公開
関節内注射後に化膿性関節炎となり、関節の可動域(動かせる範囲)に障害が残りました。
医療側と交渉し、法的責任があることを前提に示談が成立しました。
弁護士受任前は、ご本人から医師に不満を伝えても取り合われない状態でしたが、弁護士を依頼して正式に申し入れることで対応が変わりました。本件のように、医療ミスであっても、医療側が自発的には認めないケースが残念ながら見られます。
弁護士受任前は、ご本人から医師に不満を伝えても取り合われない状態でしたが、弁護士を依頼して正式に申し入れることで対応が変わりました。本件のように、医療ミスであっても、医療側が自発的には認めないケースが残念ながら見られます。