【初回相談60分無料】【淀屋橋駅から徒歩6分】証券会社での組織内弁護士経験あり。企業法務・IT法務に総合的な法的アドバイスをご提供します!
■幅広い経験を生かした総合的なアドバイス
証券会社にて2年間、インハウス・ローヤー(組織内弁護士・企業内弁護士)として勤務していた際、信用取引や投資信託などの金融商品の案件を数多く取り扱ってまいりました。また、企業の海外進出プロジェクトにも参加し、現地ホテルの買収、現地コンサル企業との折衝や募集株式の発行作業、現地の弁護士と株式信託の意見書を協働作成など、株式上場(IPO)準備をサポートするなど、幅広い経験があります。
弁護士事務所に移籍後は、リース事業や太陽光事業の企業法務から、離婚、相続、刑事事件まで幅広い分野の案件に積極的に取り組んでいます。
これらの経験を活かして、関西・大阪の企業様が抱えていらっしゃる法律問題に対して、多面的に検討し、総合的な法的アドバイスをご提供してまいります。
■主な取扱分野
企業法務
M&A、株式上場サポート、ベンチャーファイナンス、IT法務、労務、金融商品・不動産トラブル、知財・特許、雇用契約、就業規則整備、残業代・人事異動・懲戒処分・解雇の対応、労働審判対応、クレーム対応・示談交渉・訴訟対応など
インターネット問題
インターネット法務(企業のサイト運営、DX推進、SaaS、電子契約など)、ベンチャー法務、SNS上での誹謗中傷被害、情報漏洩対策など
刑事事件
暴行・傷害・傷害致死・殺人、薬物、痴漢、盗撮・強制わいせつ・強制性交、窃盗・万引き、詐欺・恐喝、横領、器物損壊、業務妨害、名誉毀損など
■「すべての依頼者に最良のサービスを」
Authense法律事務所では、弁護士全員が高い理想・理念を掲げ、皆様に真摯に向き合い、期待を超えるサービスをご提供することをめざします。
◆お客様満足度 4年連続95%以上!(事務所累計 2021.1~2024.6初回法律相談時アンケートより)
川崎 賢介 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
自己紹介
― ポリシー・モットー法律事務所に相談に来られる方々は、大きな不安とその不安を解消したいという希望を持っておられます。そこで、全ての依頼者の方々に満足していただくため、求められる以上のリーガルサービスをご提供することをポリシーとしております。
― 依頼者に対して心掛けている対応は何ですか?
親しみやすさと丁寧な対応で、問題に解決にあたることを心掛けています。
問題の解決方法を検討するためには、正確に事実を把握する必要があります。そこで、依頼者の方々からお話しを伺うにあたり、専門家としてのアドバイスを提供することはもちろん、依頼者の方々が話しやすい雰囲気を作ることが大切だと考えております。
また、問題の解決には、依頼者の方々が何を不満に思っているのか、どのような解決を望んでいるのかを常に認識しておくことが不可欠です。そこで、依頼者の方々に現状を正確に把握していただくため連絡を密にし、依頼者の方々の希望に沿う対応ができるよう心掛けております。
― 私のココがポイント!
依頼者の方々に満足していただけるよう、考えうる問題解決の方法を提案し、問題解決後のことも考慮し、最も問題解決に資する方法を検討します。
― 得意分野
建物明渡やその他の不動産に関する分野、離婚分野。
また、証券会社でインハウスロイヤーとして勤務していた経験から、企業法務や金融商品取引にかかる分野にも対応します。
― 趣味
登山が趣味です(最近ですが)。すばらしい景色を楽しむことはもちろんですが、登頂し下山した時の達成感が忘れられません。
趣味や好きなこと、個人サイトのURL
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- 趣味
- 登山(まだ初心者です)
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- 好きな言葉
- やさしく、つよく、おもしろく。
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- 好きな本
- 沈まぬ太陽(山崎豊子)
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- 好きな映画
- インターステラー
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- 好きな観光地
- ポルトガル
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- 好きな音楽
- ロック(oasisなど)
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- 好きな食べ物
- 洋梨
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- 好きなスポーツ
- 野球(小・中学校と野球部でした)
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- 好きなテレビ番組
- 世界遺産
使用言語
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日本語
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 大阪弁護士会
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- 弁護士登録年
- 2013年
職歴
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2013年 2月都内法律事務所 勤務
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2013年 9月都内証券会社 勤務
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2015年 9月大阪市内法律事務所 入所
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2019年 11月Authense法律事務所 入所(現職)
学歴
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2007年 3月関西大学法学部法律学科 卒業
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2010年 3月東海大学法科大学院 修了
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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別居中の夫が私の連れ子に対し、敵意を持っていて、呪ってやるとか子供は生きてるのか?
とメールしてきます。
ほかの文面でも嫌がらせメールが毎日、何通もきます。
警察には相談済ですが、
離婚調停や離婚裁判で夫は不利になりますか?
相手を精神的に追い詰めるようなメールを頻繁に送ることは、モラルハラスメントに該当する可能性があります。
離婚請求において、旦那様に対し、モラルハラスメントに基づく慰謝料請求をすることを検討してもよいかと思います。
また、このようなメールの送信は、離婚事由である「婚姻を継続し難い重大な事由」を基礎づける事実の1つになり得ます。 -
駐車場を借りています。
車種が変更になったのと駐車場料金が値上がりしてるので契約書を更新してもらおうとしましたが、自動更新の契約であり、双方がそれに納得してることになるので契約書の更新は通常そんなことではしないといわれました。
車種がかわったのは車検証をFAXしてもらえれば問題ないとのこと。
不動産屋さんのいう事がただしいのでしょうか?
作成する義務はないという法律なのでしょうか?
自動更新の条項が入っている賃貸借契約では、通常、契約書を再度作成することはありません。
ただし、賃料などの条件が変更された場合、覚書などの書面を作成し、双方が変更につき同意したことを確認する場合があります。
今回の場合、駐車料が値上がりした後、相談者が変更後の駐車料を支払っていたことから、駐車料の変更につき双方が同意したと言えます。
このことから賃貸人側は、改めて契約書を作成する必要はないと判断したものと思われます。
なお、車種の変更は、賃貸借契約の条件に直接関係するものではないので、このことだけをもって改めて契約書を作成する必要はないと考えます。
相談者のほうで、駐車料の変更について何らかの書面を残したいと考えるのであれば、変更後の駐車料を確認する書面を作成することを賃貸人に提案してはいかがでしょうか。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【初回相談45分無料】【淀屋橋駅から徒歩6分】SNSや掲示板など、インターネット上の誹謗中傷問題でお悩みの方、お気軽にご相談ください!
インターネット問題の詳細分野
■誹謗中傷のご相談に幅広く対応
さまざまな誹謗中傷のご相談に対応しています。
- 特定のアカウントにしつこく悪口を書かれている
- 誹謗中傷された投稿を削除したい
- 許可なく自分の写真やプライベートな情報を公開されている
- 不特定多数のユーザーに事実とは異なる情報を拡散されている
- 自分が創作したもの・公開したものを勝手に使用されている
- 子どもがネットで誹謗中傷を受けている
- 投稿者を特定して損害賠償請求したい
- 悪質な書き込みを行った人を刑事告訴したい
■ネット上の口コミなどでお悩みの企業や個人事業主の方へ
企業内弁護士としての経験や、幅広い業種の企業さまからご相談をお受けしてきた豊富な実績がございます。
個人だけでなく法人、またYouTuberやインフルエンサーなどクリエイターの方からのご相談にも対応いたします。
- SNSに書かれた投稿が原因で、事業活動に悪影響が出ている
- 口コミサイトに悪口を書かれ、店の売り上げが下がった
- 自分の投稿したYouTube配信で誹謗中傷を受けている
■誹謗中傷への対応のポイント
ネット掲示板やブログ、ウェブサイト、SNSなどで誹謗中傷された場合、そのようなコメントや記事を書いた人(発信者)を突き止めることが重要となる場合が多いです。
誹謗中傷の開示請求では、以下の3つのポイントをおさえておくことが大切です。
1)「ログの保存期間内に」
2)「適切な証拠の押さえ方をした上で」
3)「各サービス事業者への適正な手続きを迅速に進める」
誹謗中傷とみられる投稿を発見した際には、決して一人で抱え込まず、できるだけ早急にお近くの誹謗中傷案件を取り扱う弁護士にご相談されることをおすすめします。
■誹謗中傷のお悩みはAuthense法律事務所へ
「誹謗中傷」という言葉には、法律上の明確な定義があるわけではありません。
犯罪行為にあたるのか、損害賠償請求などの対象になるかどうかは、法律の要件に従って個別的に判断されます。
アクセスプロバイダ、コンテンツプロバイダへの開示請求において、必要な証拠を集め、「ログが保存されている期間内」に迅速に進めるためには、手続きに関する知識と経験が必要です。
その点、当事務所では誹謗中傷案件を数多く取り扱う弁護士がチームを組んで対応するので安心です。
・全国対応可能
来所が一切不要で、どちらにお住まいの方でも、ご依頼から案件終了まで完全オンラインで完結できます。
もちろん、ご希望に応じてご来所いただくことも可能です。
・初回相談45分間無料
初回相談は原則(※ご相談をお受けできない場合もございます。)45分まで無料で受け付けております。
誹謗中傷への対応では、専門的な対応が必要となります。
例えば開示請求の際には、画面のスクリーンショット時に必ず含めなければいけない項目が存在しますので、そのポイントもご説明します。
SNSや掲示板など、さまざまなネット媒体に対応しています。
- Twitter・YouTube・TikTok・Facebook・Instagram
- 5ちゃんねる・2ちゃんねる・爆サイ・雑談たぬき・掲示板ミクル・ホスラブ
- Googleマップ・Yahooニュース(ヤフコメ)・オープンチャット
- LINE VOOM・LINE BLOG・livedoor Blog など
対応可能か心配な方も、まずはお気軽にご相談ください。
【初回相談60分無料】【即日接見可能】【ネット誹謗中傷案件にも注力】「プラスアルファの選択肢」を提示する提案力を強みに刑事事件でお困りの方をサポートします。
犯罪・刑事事件の詳細分野
■誹謗中傷案件にも注力しています
インターネットが普及した現代では、刑事事件として立件されるものの中にネット上のトラブルも増えてきました。その中でも身近なものが、「誹謗中傷行為」です。
「誹謗中傷」という言葉には、法律上の明確な定義があるわけではありません。
犯罪行為にあたるのか、損害賠償請求などの対象になるかどうかは、法律の要件に従って個別的に判断されます。また、拡散性が高く、プロバイダが証拠となるログを保存している期間内に手続きを行う必要もあることから、スピード感のある対応が求められます。
弊所では、発信者の特定から刑事告訴までのプロセスに精通した弁護士が揃っておりますので、安心してお任せください。
■唯一の味方として最善を尽くします
刑事事件において、身柄釈放・不起訴を目指すには、逮捕後「48時間以内」、検察官送致から「24時間以内」の最長72時間の弁護活動が最重要です。
逮捕中(最長72時間)に、被疑者本人と接見(面会)できる唯一の味方は弁護士だけです。
ご本人が身柄拘束されているご家族からのご依頼の場合、即日接見へ向かいます。
早期釈放が弁護活動の第一歩ですので、最善を尽くします。
■初回のご相談は60分無料
刑事事件弁護についてのご相談は初回60分無料です。
「弁護士を頼むとお金がかかる」というイメージもあって、弁護士報酬を不安に感じる方もいらっしゃると思います。
弊所では、事件の類型ごとに着手金と成果報酬を明確に設定しており、わかりやすい料金設定により、不安なくご依頼いただけます。
事前に説明がなかった追加費用が突然発生することや、金額がいくらになるか最後まで分からないということはありませんので、まずはお問い合わせください。
■Authense法律事務所の特徴
弊所では、刑事事件について500件以上*のご相談実績があり、刑事事件に特化した弁護士チームで対応を行なっております。
刑事事件手続の知見をチームの弁護士全員が共有し、捜査や取り調べの実態に即した弁護活動を可能としています。
捜査機関介入前の示談、不起訴・罰金(略式手続き)などの起訴前弁護、釈放・保釈・罰金・執行猶予・減刑など、刑事事件でお困りの方は、弊所にお任せください。
*2019.1~2020.12
その際、ご都合、ご希望に添えるよう出来る限り対応しますので、日中お仕事されている方やお急ぎの方も是非ご相談ください。
また、法律相談はプライバシーに配慮した完全個室を完備しておりますので、ご安心ください。
【初回相談60分無料】【淀屋橋駅から徒歩6分】【経験豊富なチーム体制】証券会社での組織内弁護士経験あり。海外進出・株式上場のサポートも◎
企業法務・顧問弁護士の詳細分野
■関西で活躍する企業をサポートします
企業の法務サポートにおいては、幅広くあらゆる知見が求められます。
企業のビジネス全体を支えられる存在を目指して、事務所内の知見をフル活用し、最適な提案ができるよう尽力しています。
ベンチャー企業から上場企業まで様々な法人様からのご相談をお受けしておりますので、幅広い知見を有しています。
■初回相談60分無料!企業の課題に寄り添った様々なプランをご用意
弁護士に相談すべきかわからないといった方のために、当事務所では初回相談を60分無料としております。
遠方の方もZoom等で対応が可能ですのでご連絡ください。
■顧問弁護士プラン
会社運営における問題の大小や量にかかわらず気軽に相談でき、継続的な支援が受けられる点が顧問弁護士のメリットです。
Authenseが選ばれる理由
- 電子契約書無料付帯サービス付き(クラウドサイン)
- 企業刑事や労務案件、紛争案件に強み
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■法務クラウド(法務アウトソースサービス)
深刻な法務部員・法務責任者のリソース不足に新提案!
法務責任者の右腕として、モチベーションマネジメント不要の即戦力人材を提供し、安定した法務体制を実現します。
法務部員のリソース確保に以下のようなお悩みはありませんか?
- 退職により緊急で人員確保が必要
- 日々の契約審査業務が膨大で法務部のリソースが足りない
- 育成やマネジメントが大変、採用が難しい、長期的に会社に定着してくれるか不安…
法務クラウドを選ぶメリット
- 即戦力弁護士を即アサイン
- マネジメント業務削減と体制の長期安定化
- 幅広い業務に対応可能
- 1ヶ月からのスポット利用可
- 退職、採用の経費削減 など
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<法務クラウド、顧問契約のご相談実績(一部)>
- Web・ITサービス
- 学術・専門・技術サービス業
- 生活関連サービス・娯楽
- 建設業
- 不動産業
- 金融・保険業
- 人材紹介業
- 小売・製造業
- 情報通信業
など、幅広い業種のご相談実績があります!
■ベンチャー支援プラン
ベンチャー企業向けの特別プランもご用意しております。
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■法務相談に経験豊富なチームでのサポート
弊所では、企業法務のご相談に、経験豊富な弁護士とパラリーガルによる専門チームが迅速かつ的確に対応します。
ベンチャーファイナンス、IT、労務、金融商品、不動産、知財など、各分野に精通したメンバーから個別案件ごとの最適なチームアップを行います。